【株主優待の選び方】高値づかみされない選び方を解説

投資

どうも、そろそろすかいらーくの株主優待が届くので楽しみにしているけいぷろです。

今回は、株主優待に興味はあるけど、選び方がわからないという人や、そもそも株主優待って何?っていう話をします。

私が使っている株主優待も一部紹介します。
 ※2020年9月

株主優待を目当てに株を購入している人も多く、優待をもらいながら好きな企業(お店)を応援する投資も面白いですよ。

けいぷろ
けいぷろ

私は、10年くらい前から株主優待で食事に行っており、食費を少し節約してましたw

株主優待とは?



株主優待とは
企業が株主に対して無料で特典をプレゼントすることです。
(株を購入するお金は必要です)

株主優待の特典

・自社の割引券(飲食業や小売業など)
・自社製品(製造業、小売業など)
・その他(クオカードやカタログギフト等)

株主優待の特典は、自社割引券か自社製品のどちらかが多いです。

企業のメリットは、株主優待をつけることで株を長く保有してもらえる、自社のお店で買物してもらえるなどです。

株主優待の選ぶポイント

さて、株主優待と言っても上場企業には、約1,500社も優待を出している会社があります。(日経マネーセレクト参考

選ぶ楽しさもある一方でどの会社を選んでいいか分からないという人も多いと思います。



けいぷろ流ではありますが、株主優待の選び方(割と効率重視かも)を説明します。

株主優待を選ぶポイント

・近くに優待を使える店舗がある
・金券ショップで価値がつく
・優待+配当の利回りが3%以上
・上記の条件を満たす自分の好きな店

・近くに優待を使える店舗がある
飲食店やスーパーなどの株主優待を受けたいなら近くに店舗があるのは必須です。近くにないと使わなくなります。店舗がない企業の優待はこの項目は無視でOK

・金券ショップで価値がつく
優待を金券ショップやネットオークションなどで価値がつく企業が良いです。なぜかというと、売れない優待は、使う人が少なく価値が低い可能性が高いからです。

例えば某紳士服屋の株主優待は、商品20%オフの割引券です。店で割り引くと数千円は割引になるはずです。しかしネットオークションでみると1枚200円とかで取引されています。おそらく店で交渉して20%下がった場合併用できないなどの条件があり、優待を使う人が少ないと思われます。

ですので売れない優待は、あまり価値がないと考えられます。




・優待+配当の利回りが3%以上
次に優待が株価に対して割安なのかを考えます。考え方としては、(優待の還元額+配当金)÷株価で年間利回りを計算します。例えば年間4,000円(優待食事券)+1,000円(配当)をだしてくれる企業の株価が1,500円なら(4,000+1,000)÷150,000(1,500円×100株)=3%です。これくらいの利回りは最低ほしいです。

理由は、利回りが低い場合、人気銘柄の可能性が高いです。
一方で株価が割高の可能性があり、株価が下がった時の値下がり幅が大きく、同時に損失も大きくなる可能性があるからです。

串カツ田中や、ペッパーフードサービスなどいい例です。(投機対象銘柄は絶対買わない)
(ペッパーは、20分の1になったので今ならOK)

利回りが高く優待の価値もある企業のほうが株価も安定しています。

飲食株は、株価の上下があまり気にならない銘柄を探したほうが良いと思います。

けいぷろ
けいぷろ

今は、コロナショックで飲食株が下がっているので、好きな企業が割安で買えるかも?

けいぷろが使っている株主優待

では、けいぷろが優待を使っている銘柄を2つ紹介します。
※2020年9月時点

株価は購入したときの価格で、株数は購入した数となってます。

・すかいらーく
 株価:1,422円×300株=426,000円 
(100株なら142,000円)
 株主優待:年間20,000円分の食事券
 配当金:無配(業績不振のため)
 優待利回り:20,000円÷426,000円 
4.7%

・ヤマダ電機
 株価:480円×1,000株=480,000円
(100株なら48,000円)
 株主優待:年間12,500円分の割引券
(継続保有込)
 配当金:1,000円×1,000株=10,000円
 利回り:(優待12,500円+配当10,000円)÷480,000円
4.7%

購入した理由
すかいらーくは、グループ店舗が多く家族で利用でき、優待利回りも高い。来期は復配するのでは?

ヤマダ電機も同様で、利回りが良く、子供のおもちゃを買いに行くことが多い。

2つの銘柄は、金券ショップでも優待に価値がついている。

100株から取得可能なので、ヤマダ電機は5万円以下で投資できることになります。
最初は、利回りの良い銘柄に投資して、お得を感じるのが良いと思います。

すかいらーくの優待が9月に届く予定(9月は9,000円分の食事券)です。家族で行っても3回分くらいの食事ができそうです。



このようなプチ楽しみができるのも優待の良いところですね。

権利付き最終日に保有する

株主優待を受けれる日に株を保有しておきましょう。購入予定ない人は飛ばしてOK

株主優待をもらうには、優待をもらう権利が発生する権利確定日から、2営業日前の権利付き最終日に株を保有しておく必要があります。

上の図の場合だと、29日(水)に株主となっていなければいけませんので、自分の購入する銘柄の権利確定日を調べて、2営業日前には購入を済ませるようにしましょう。

最後に

優待目当てで株を始めるケースも多いです。テレビとかでも結構放送されていますね。

常時利回りが高い銘柄は、今回のコロナショックみたいなことが発生しなければ比較安定して持つことができます。

ちなみに、優待や配当を出さない企業は、資金を成長にフル投資するということなので、株価の値上がりを期待するべきです。

では、優待に興味がある人は、投資を始めてみてはいかがでしょうか。

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